しらたま小ネタ

小説「ポケモン世界に転生したので、でんきマスター目指します！」の夢主の相棒である、トゲデマルの小ネタ詰め合わせです。

しらたま「マーチュチュチュマーチュー♪マチュマチュマチュッチュー♪」

ミクリ「あれは？」

アザレア「あれはピカチュウの歌トゲデマルアレンジですね」

※転生者の誰かが発表した歌だと思われる

しらたま『マーチュマチュッ！(ターンしてウインク)』

ダイゴさん「えっこの動画可愛い！！！ボクにもちょうだい！」

しらたま「マーチュチュ♪マーチュチュ♪」

ミクリ「あれ？　トゲデマルってうたうを覚えるっけ？」

アザレア「覚えませんよ。あれはチャームボイスです」

ミクリ「チャームボイス」

アザレア「プープルルプー♪プリープープリープー♪」

しらたま「マーマチュチュマー♪マチューチューマチューチュー♪」

ミクリ「なるほど、こうしてしらたまは歌を覚えていたのか」（録画をしながら）

【時系列:師弟の頃】

アザレア「しらたま、師匠がね、アイス1個だけ好きなの買って良いよ〜って！」

しらたま「マチュー！！」

アザレア「師匠、しらたまが大きいアイスを選んだんですけど」

ミkリ「パーティー用のアイスじゃないか。……買って良いよ。

　だけどねしらたま、このアイスは一日で食べてはいけないよ。約束できるかな？」

しらたま「マチュ！」

しらたま(二日で食べた)

ミクリ「そういうことじゃない」